『マムの一口餃子』にんにく不使用でお弁当にも役立つ!

冷凍餃子って、冷凍庫に常備しておくと便利ですよね。

土日のお昼や夕食のもう一品プラスしたい時に助かっています。

 

でも唯一使いづらいのが、お弁当。

私は仕事にお弁当を持参するのですが、にんにくの匂いと独特な形から餃子を入れるのはばかられる・・・。

 

今回は、そんな悩みを解消した「マムの一口餃子」をご紹介します!

マム『マムの一口餃子(にんにく抜き)お徳用』

『マムの一口餃子』は、にんにく不使用。

これなら匂いが気にならないので、お弁当にもぴったりですし、お子様でも食べられますね。

 

通常の冷凍餃子に比べてサイズが小さく、こちらは一つ約4cm。

お弁当の隙間に入れやすい大きさです。

 

さらに『マムの一口餃子』は、簡単に焼けて、冷凍のまま蓋をして5~6分焼くだけ。

水を入れる手間もありません。

 

また冷凍餃子って、中まで火が通らなかったり、焦げ付いてしまったり、焼くのが難しくありませんか?

よく失敗してしまう私ですが、『マムの一口餃子』はしっかり火が通り、美味しく焼くことができました。

お母さん目線で美味しさと安心を追求した『マムシリーズ』

「マム・デリ」は、お母さん目線で安心とおいしさを追い求めたブランド。

厳選の材料と飽きの来ない味わいが魅力です。

 

<マムの約束>

・原材料は可能な限り国産を使います

・家庭にあるような材料でつくっています
・遺伝子組み換え混入防止管理済み原材料を使用

 

マムシリーズには、『一口餃子』の他にも『焼いて簡単手巻きじゃがバター』『帆立クリームコロッケ』『オーガニックペンネのサーモングラタン』『海老とオーガニックペンネのグラタン』などがあります。

 

バリエーションが豊富なのも嬉しいポイントですね!

『マムの一口餃子』の作り方

<作り方>

1.フライパンに油を熱し、冷凍のままの餃子を並べる。

 

2.蓋をして5~6分弱火で加熱する。

きつね色になったら出来上がり。

 

※フライパンの大きさ、餃子の数によって焼き時間は調整してください。

『マムの一口餃子』を食べてみた!

にんにくは入っていませんが、香ばしくて食欲をそそる香り。

冷凍のまま焼いただけなのに、皮がパリっと仕上がっています。

 

名前の通り一口でパクっと食べられて、口に入れた瞬間野菜の甘みが広がります!

私は餃子の中でもキャベツいっぱいの浜松餃子が大好きなのですが、それを彷彿させる甘さがありました。

 

お弁当だとタレを用意するのが難しいですよね。

でも、こちらは餃子自体に味がしっかりついているのでタレ無しでも大丈夫。

 

写真を撮りながら食べていたら時間がたって冷めてしまったのですが、それでも美味しく食べられました。

これならお弁当にもばっちりです。

一口で食べられる、お弁当にぴったりのサイズ感!

マムの一口餃子は、お弁当フィットするサイズ感で、一袋に50個入りの大容量!

 

お弁当を作っていると、その日によって今日は1個だけ入れたい、他におかずがないからたくさん入れたい、と思うのですが、たくさんあるのでニーズにも対応してくれそうです。

 

私は野菜をたくさん食べたいので、ブロッコリーやトマトと一緒に餃子を詰め込んだ、サラダ餃子弁当が好き。

 

他にも、スープに入れて水餃子にするというクチコミも多数ありました。

一口サイズなので、肉汁がこぼれず食べられて、お子様にもちょうど良いのだとか。

寒い時季は、スープ餃子にして保温ジャー弁当にしようかな、と思っています。

 

皆さんもぜひ食べてみてくださいね~!

 

今回紹介したのはこちら

『マムの一口餃子(にんにく抜き)お徳用』

メーカー名:大進食品
規格:500g(50個)
原材料:野菜(キャベツ(国産)、たまねぎ、にら)、豚肉(国産)、しょうゆ、パン粉、おろししょうが、ごま油、砂糖、食塩、こしょう、皮(小麦粉、食塩)

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編集担当たまみ

みっくすなっつの編集長。2022年にアイチョイスに入協、30代、夫と2人暮らし。
編集長のクセに、実は料理は苦手。
商品部のバイヤーに聞いたアイチョイスの美味しいものを試すのが大好き。
最近家庭菜園を始めました。もえぞー先生に色々教わっています。
ナッツは香ばしいクルミが好き。