『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』魚を食べてほしい母、魚嫌いっ子に完全勝利

「お魚を食べてほしい母 VS お魚嫌いの子どもたち」

こんな構図になっているお家、多いのでは?

 

我が家も例にもれず、娘2人は魚があまり好きではない様子。

お弁当が魚料理の日は「え〜魚かぁ」というブーイングが聞こえます。

 

献立を決めるときにいつもバトルが勃発していたのですが・・・

ついに子どもが喜んで食べるお魚商品に出会ってしまいました!

 

それがこちら、大新の『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』。

お魚嫌いでもぱくぱく食べてくれる秘密がたくさんあり、家族全員大ハマリした商品の一つです!

大新『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』

お弁当に、朝ごはんに、「あと一品」という時にとっても便利なミニハンバーグ。

こちらはなんと、国産野菜(玉ねぎ、にんじん、キャベツ)といわしで作った冷凍のハンバーグです。

 

1袋に10個入っていて、お弁当のおかずにぴったりのサイズ感。

冷凍庫に常備してあると大助かりです。

お魚嫌いが喜ぶポイント

子どもが大好きなハンバーグ

お魚は子どもの成長に必要な栄養素がたくさん。

親としては進んで食べてほしいものの、そもそもお魚料理ってレパートリーが限られてきませんか?

焼き魚や煮魚ばかりになってしまうことも、子どもたちは不満なようです。

 

だけど、ハンバーグは子どもたちの大好物!

お肉のハンバーグも大好きな子どもたちなので、おさかなバーグでも食いつきが良いです。

魚特有のパサパサ感や匂いを感じにくい

魚料理を出すと、

「パサパサするから食べたくない!」

「魚の匂いが嫌」

子どもたちからこんな声が聞こえてきます。

 

しかし、このおさかなバーグはチーズが入っていて、パサパサ感を抑えてくれるので子どもでも食べやすい!

お魚特有の気になる匂いも少ないと思います。

 

また、しっかり味がついていてソースやタレは不要なところも嬉しいポイント。

 

『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』を食べてみた!

カリッと焼くと美味しさ倍増

『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』はレンジ調理も可能です。

レンジの場合は4個で約2分。

 

もちろんレンジ調理でも美味しいのですが・・・おすすめはフライパンで両面じっくり焼くこと。

フライパン調理だと凍ったまま片面3分位ずつ加熱します。

「少し焼きすぎかな?」くらい焼くのが我が家流です!

お魚とチーズがマッチ!

カリッと焼けた表面は歯ごたえが良く、またチーズの香ばしさが上手く魚の臭みを隠してくれます。

いわしの身がぎゅっと詰まっていて、大人も子どもも大満足!

ぱくぱくと手が止まりません。

 

お弁当に入れると、娘二人は

「このハンバーグおいしい!」

「またお弁当に入れてね!」

としっかり完食してくれるので、母はガッツポーズ。

 

野菜も小さく紛れているので、野菜嫌いの子も食べやすそうです。

みんな笑顔に!新感覚のおさかなハンバーグ

このおさかなバーグに出会って、お魚の魅力に気づいてくれた我が家の娘たち。

最近では、少しずつ焼き魚や煮魚の美味しさが分かってきたようです。

 

また、ウインナーやミートボールに頼りきりだった朝ごはんやお弁当にも、この商品を活用しています。

朝にお魚料理ってハードルが高く感じていましたが、こちらの商品に出会ってからそのハードルもグーンと下がり、食卓がさらに豊かになりました。

 

アレンジとしては青のりやごまを乗せたり・・・

大人用にはブラックペッパーやカレー粉で味変しても美味しいですよ!

 

 

商品の詳細はこちら

『国産野菜とチーズのおさかなバーグ』

メーカー名:大新

規格:200g(10個)

原材料:いわし(国産)、野菜(玉ねぎ(国産)、にんじん(国産)、キャベツ(国産))、すけそうだらすり身(すけそうだら(国産)、砂糖)、プロセスチーズ、つなぎ(パン粉、卵、山芋)、純製ラード、豆腐、醤油、砂糖、食塩、鰹節エキス、醸造調味料、香辛料/エノキタケエキス。

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編集担当ささちゃん

2020年にアイチョイスに入協。30代、幼稚園児二人の母。
子どもが生まれてから、かなり食にこだわるようになり、
日々の食卓には、グルテンフリーやシュガーフリーの料理が並んでいます。
アイチョイスのおかげで、日々の食卓が豊かになり家族の笑顔が増えました。
どれを選んでもびっくりする美味しさです!
スーパーには置いていない食品が多いので、お買い物も楽しみの一つ♬
ナッツは甘味が濃厚なピーカンナッツが大好きです!