お皿に盛ったキャベツたっぷりのクリームシチュー

ありそうでなかった組み合わせ!キャベツたっぷりのクリームシチュー【管理栄養士レシピ】

半分にカットされたキャベツの写真

季節を問わず手に入りやすいキャベツ。

和食なら野菜炒めやお好み焼き、揚げ物の付け合わせに、洋食ならロールキャベツやスープの具材など、どんな料理にも使えて便利な野菜ですよね!
常備野菜としてストックしている方も多いのではないでしょうか。
定番野菜なだけに、「キャベツを使ったメニューがマンネリ化している」「1玉を飽きずに使い切るのが大変」というお悩みもよく耳にします。

今回はそんなキャベツをたっぷり食べられる、寒い時期にぴったりのレシピをアイチョイスの管理栄養士・高橋素子さんに聞きました!

【レシピ】キャベツたっぷりのクリームシチュー

キャベツたっぷりのクリームシチューをお皿に盛った完成写真

<材料>6皿分

<作り方>

1.キャベツは4~6センチ角に、玉ねぎはくし切り、にんじんは厚さ5mmくらいの半月切りにする。

材料の写真

2.鍋に油を中火で熱し、鶏もも肉を入れて塩、こしょうをして炒める。
肉の色が変わったら、1の野菜を加えて炒め、油が回ったら水を加える。
沸騰したら中弱火にし、約15分煮込む。

鍋で野菜を炒めているところ

3.いったん火を止めて、ルウを入れてよく混ぜる。
溶けたら弱火にかけ、牛乳、コーンを加えてとろみが付くまで5分ほど煮込む。

鍋に牛乳を注いでいるところ

管理栄養士からひとこと

キャベツにはビタミンCやビタミンK、葉酸が含まれており、スープなどで溶け出た栄養ごと摂れるメニューがおすすめです!
煮込んだキャベツは甘みがあって、クリーム系にもよく合いますよ。
寒い時期にはぴったりですね!

ただし、キャベツに含まれる胃粘膜を保護する「キャベジン」は熱に弱いため、効率的に摂るなら生食がベストです。

今回は、にんじんの切り方を薄めの半月切りにしましたが、ごろっとした野菜がお好みなら乱切りにするのもおすすめです◎

管理栄養士 高橋素子さんの顔写真

管理栄養士
高橋素子さん

意外と新しい味わい!?キャベツのシチュー

シチューをスプーンですくった写真

一口食べてまず驚いたのは、キャベツの甘さ!
野菜の甘みがシチューに溶け込んでいて、やさしい味わいのクリームシチューに仕上がっていました◎

キャベツをシチューに使うイメージがなかったため、最初は意外に感じました。
「水分が出て水っぽくならないかな?」と思っていましたが、水っぽさは特になく、むしろ野菜の甘みあふれるクリームシチューでした!

キャベツの緑色とにんじんのオレンジ色、コーンの黄色が白いシチューに映える、見た目も色鮮やかな一品。
冬の食卓を彩ってくれること間違いなしです!

キャベツたっぷりのシチューを食べて、まだまだ寒い季節を元気に乗り切りたいですね♪

アイチョイスの管理栄養士

管理栄養士 高橋素子さんの顔写真

高橋素子(たかはしもとこ)

アイチョイス商品部 管理栄養士・フードコーディネーター

主にカタログに掲載している野菜のレシピ、食材セットのメニュー開発・レシピを担当しています。

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編集担当さっちん

30代、小学生二人の母。仕事・家事・育児の両立に奮闘中。
料理に関しては若干ずぼらなため、簡単・時短レシピに目がありません。
日本酒が大好きで、おかずにもおつまみにもなるレシピを日々探しています!
ナッツはピスタチオが好き。