春の食卓が華やぐ♪簡単エスニック『セビーチェ』【管理栄養士レシピ】
行事やイベントの多い春。
お祝い事やパーティーなどで、いつもとは違った料理を作る機会も増えますよね~。
余談ですが、今春、はらりんの長女もおかげ様で中3になります。
中学最後の年となり、イベントごとや人の集まる予定もちらほら。
そんな時、ちょっと自慢できるような、気の利いた一皿を披露できればといつも思うんです!
そこで今回は、アイチョイスの管理栄養士・宮秋明日美さんに、簡単にできるとてもおしゃれな一皿を教えてもらいました♪
『セビーチェ』という料理、みなさんは召し上がったことがありますか?
春の食卓が華やぐ一品、ぜひ作ってみてください!
目次
【レシピ】セビーチェ

<材料>(2~3人分)
- 北海道産ほたて貝貝柱刺身用(小粒)・・・・白身魚とあわせて150g
- 鯛やすずきなどの白身魚 ・・・・・・・・・・・・柵100g
- 赤玉ねぎ・・・・・・・・・1/4個
- パクチー・・・・・・・・・・1株
- セロリのみじん切り・・・大さじ1
- 赤パプリカのみじん切り ・・・・・・・・・・・・大さじ1
- 唐辛子・・・・・・・・・・・1本
- にんにく・・・・・・・・ひとかけ
<A>
- レモン果汁・・・30g
- 白だし ・・・・・ 5g
- オリーブ油・・・ 5g
- 砂糖・・・ひとつまみ
<作り方>
1.ほたてを冷蔵庫で自然解凍しておく。
白身魚とほたては2cm角に切る。

2.赤玉ねぎはスライスし、冷水にさらしておく。
パクチーは軸を3~5mmのみじん切りにし、葉の部分は食べやすい大きさに切る。
セロリと赤パプリカは細かくみじん切りにする。

3.レモン汁に<A>の材料とすりおろしたにんにくを入れてよく混ぜたら、パクチーの茎の部分、セロリを入れて混ぜる。

4.1と水気を切った玉ねぎ、唐辛子を3に入れてよく混ぜる。
表面をラップで押さえて冷蔵庫で10分冷やす。

5.最後にパクチーの葉と赤パプリカをさっくり混ぜ合わせる。
白身魚の表面が、レモンの酸で締められて白っぽくなっていたら食べ頃。

ここがポイント
- レモンは、フォークで刺すと果汁がよく絞れますよ◎
- ラップを密着させて冷蔵庫で冷やすことで、マリネ液が全体に行き渡り、味がしみていっそうおいしくなります!
レシピを考案した管理栄養士からひとこと
『セビーチェ』レシピのポイント

管理栄養士
宮秋明日美
テーブルを彩るお洒落で華やかなマリネ

恥ずかしながら、はらりんは「セビーチェ」と「カルパッチョ」が同じものだと今まで思っていました。
今回、あらためて「セビーチェ」のおいしさを発見!
帆立は、小ぶりながらもうま味が詰まっていて、白だしの風味とよく馴染んでいます。
鯛は、レモン汁の効果で身が締まり、フレッシュで瑞々しい味わいに。
そして、香味野菜のほどよいアクセントがたまりません。
パクチーやセロリは苦手、という方もいらっしゃるかもしれませんが、レモンの酸味のおかげで香味野菜特有の香りや苦みが抑えられていて、おいしく食べられます♪
実際、みっくすなっつ編集部で、パクチーやセロリが苦手なメンバーも試食したのですが、全員完食していました!
今回の味付けとしてライムではなくレモンを、魚の出汁ではなく白だしを使うなど、身近な材料で作りやすいところもポイント◎
エスニック料理といっても、肩ひじ張らずに作れて親しみのある味わいになっています。
火を使わずに簡単に作れるので、おつまみやパーティーメニューとしておすすめ♪
白ワインなどのお酒とも、相性バッチリです!
鯛や帆立を使った豪華で華やかな「セビーチェ」、お祝いの席などにいかがでしょうか?
使った商品は『北海道産ほたて貝柱(小粒)』

北海道の海で育ったほたて貝の貝柱を、鮮度の高い状態で急速冷凍し、小粒のみを厳選した商品です。
調理に使いやすい一口サイズで、和・洋・中を問わず幅広い料理に活用できます。
解凍後は刺身としてそのまま楽しめるほか、サラダや炒め物、串焼き、天ぷら、フライ、唐揚げなど多彩な調理方法でおいしく味わえます。
「小粒ながらも旨みが凝縮されていておいしい」などと、組合員さんからもご好評をいただいていますよ!
冷蔵庫で自然解凍するだけで下ごしらえも不要なため、ご家庭で常備しておくと大変便利です。
ぜひ、ご活用ください♪

『北海道産ほたて貝柱刺身用(小粒)』
メーカー名:北海道ぎょれん
規格:100g
原材料:ほたて貝(北海道)。
※2026年3月20日時点の情報です。
アイチョイスの管理栄養士

宮秋明日美(みやあきあすみ)
アイチョイスシステム部 管理栄養士。
公式SNSや、EC注文サイト内の特集ページのレシピ作成や企画を担当しています。『アイチョイスの商品を使って、毎日の暮らしがちょっと豊かになる。』そんなレシピづくりを心掛けています。
編集担当はらりん
2019年アイチョイス入協。40代、中学生と小学生の二人の母。
ネット限定商品を見て、お得でおいしいものをゲットするのがひそかな楽しみ。
イチ推しの商品は、クチコミ投稿せずにはいられません。
コーヒーとチョコ大好きの私はヘーゼルナッツ派。







セビーチェとはマリネの一種。
パクチーの爽やかな香りが楽しめる、ペルー発祥の料理です。
白身魚やホタテ等の魚介を、柑橘の果汁が持つ酸の力だけで締めるのが特徴。
酸味、辛み、香りの三位一体で成り立つ、エスニック感満載の料理です。
簡単なのに、色味も鮮やかで珍しい味わいが楽しめるので、パーティーなどの食卓にもピッタリ。
本場では魚の出汁を使いますが、家庭では「白だし」を少し入れるだけで、しっかりとしたコクが出ます。
また、本場ではライムを使って香りと酸味を楽しみますが、家庭で手に入りやすいレモンを使って代用しました。
オリーブ油でレモンの酸の角をまろやかにしていますよ。
マグロ、サーモン、タコなどが入った盛り合わせを使うと、彩りもよく、簡単に調理できます◎