ほうれん草と帆立のクリーム煮の写真

下茹でいらずで簡単♪ほうれん草と帆立の味噌クリーム煮【管理栄養士レシピ】

ザルにのった生のほうれん草

緑黄色野菜のひとつであるほうれん草。
鮮やかな緑色をしていて、おひたしや胡麻和えなどの副菜にするだけで、食卓を彩ってくれます。

冬のほうれん草は特においしく、アイチョイスで取り扱っている野菜のなかでも人気です!
「葉が肉厚で、茹でてもベチャっとせずおいしい」「苦みが少なく甘いので、離乳食にもよく使っています!」とご好評いただいています。

そんなほうれん草を使ったレシピを、アイチョイスの管理栄養士・高橋素子さんに聞きました!

【レシピ】ほうれん草と帆立の味噌クリーム煮

ほうれん草と帆立のクリーム煮をお皿によそった完成写真

<材料>2人分

<作り方>

1.ほうれん草はざく切りに、玉ねぎ、にんにくは薄切りにする。
しめじは石づきを取り除きほぐす。

材料の写真 ほうれん草 玉ねぎ 帆立 しめじ 牛乳 にんにく 味噌 小麦粉 バター 塩こしょう

2.フライパンにバターとにんにくを入れてから弱火で熱し、焦がさないように炒めて香りが立ったら、玉ねぎ、しめじを炒める。
しんなりとしたら、小麦粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで炒める。
牛乳を加えてよく混ぜ、とろみが付いたら味噌を溶き入れる。

フライパンにバターを溶かしスライスしたにんにくを炒めている写真

3.帆立を加えて弱火で3分ほど煮る。
最後にほうれん草を加え、サッと煮て塩、こしょうで味を調える。

フライパンにほうれん草を加えたときの写真

管理栄養士からひとこと

ほうれん草に豊富に含まれる鉄分は、そのままでは吸収されにくい「非ヘム鉄」という形ですが、帆立や牛乳のたんぱく質と一緒に摂ることで、吸収率がアップします。

味はもちろん、栄養面でもとても相性の良い組み合わせです!

今回は帆立を使いましたが、牡蠣とも、味・栄養ともに相性が良く、おすすめですよ。

管理栄養士 高橋素子さんの顔写真

管理栄養士
高橋素子さん

やさしいクリーム味に、味噌のコクをプラス

ほうれん草と帆立のクリーム煮をスプーンで一口分取った写真

一口食べると、やさしいけれどコクのあるクリームの味が口に広がりました。
ほうれん草はえぐみもなく、とろっとしたクリームがよく絡み、どんどん箸が進みます♪
味噌が入っているので、ご飯にもよく合うおかずです。

また、ほうれん草1束に帆立、きのこに玉ねぎと、具だくさんなのもうれしいポイント!

おひたしや和え物、ナムルなど、ほうれん草料理は常温メニューに傾きがちだと感じていましたが、クリーム煮なら温かく、しかもたくさん食べられそうです◎

寒い冬の献立に、体も心も温まるクリーム煮をぜひお試しください♪

アイチョイスの管理栄養士

管理栄養士 高橋素子さんの顔写真

高橋素子(たかはしもとこ)

アイチョイス商品部 管理栄養士・フードコーディネーター

主にカタログに掲載している野菜のレシピ、食材セットのメニュー開発・レシピを担当しています。

アバター画像

編集担当さっちん

30代、小学生二人の母。仕事・家事・育児の両立に奮闘中。
料理に関しては若干ずぼらなため、簡単・時短レシピに目がありません。
日本酒が大好きで、おかずにもおつまみにもなるレシピを日々探しています!
ナッツはピスタチオが好き。